コクヨキャンパスノート [STATIONARY]
いつも仕事ではコクヨのキャンパスノートのリングタイプを使っています。B掛、6mmのタイプです。
ノートが最終ページになったので、京王アートマンによって新しいノートを購入しようとすると、こんなシールが目に留まりました。
ノートにも書いてあります。
要はB5プリントが貼れるように横幅がすこし大きくなったものです。B5プリントを貼ることはまずないのですが、新し物好きなので購入です。測定すると、従来のものより8mm程度幅が増えてます。
使ってみて分かったことですが、従来のノートは各ページの左に縦罫線が印刷されていました。縦罫線の左側には日付等のインデックスを記入するのですが、この幅が広すぎて、本文の部分の幅が狭くなってしまうという欠点がありました。
縦罫線の左側は37mmあります。今回購入したノートでは縦罫線がなくなりました。自分の好きな幅に縦罫線を引くことができるのと、ノートの幅が8mm増えたので、本文の記入幅が広がりました。
結果オーライです。今回購入したほうが使いやすいです。
システム手帳 [STATIONARY]
今日は暖かかったです。自転車でカイルアコーヒーまでエスプレッソを買いに行ったのですが、結構汗をかいてしまいました。
さて、ボーナスも出たのでシステム手帳を買い換えました。これで4代目です。 毎日いくつもの会議をこなすばりばりのビジネスマンとは仕事の内容が違うので、それほど必要ないといえば必要ないのですが、出かけた時に浮かんだアイデアを記入したり、購入が必要なものをメモしたりして使っています。
購入したのはBindex スピード バイブルサイズ 15mmリング 色はチョコです。送料込み8925円でした。3000円以上なら送料無料なので日本能率協会のJMAMeショップより購入です。
以前使っていたのは3000円しないシステム手帳だったので大幅にコストアップですが、ちょっと安っぽく気分が乗らないので買い換えしました。
これにした理由は革にキズがつきにくいという点と値段が10000円以下の2点です。お店においてあるのは柔らかくて高級な革を使った物がほとんどです。確かに見た目には良いのですが、柔らかい革はすぐにキズがついたり、摩耗するので実用的ではないと思っています。上質な革のものは2万円程度のものもごろごろ有りますがちょっと買うつもりは無いです。
JMAMのeショップをみると随分とたくさんの種類が有ることが分かります。値段もいろいろです。
右端のペンホルダーがついていますが、リファイルタイプのペンフォルダーを使っています。細いペンにはこちらの方が良いようです。
システム手帳のコーナーに行くと様々なリファイルが売っています。たとえばやることを記入するリファイルとしてTO_DO用リファイルが売っていますが、リファイルに書くこと自体が面倒くさくて使わなくなります。
最近思いついたのはポストイットに記入し、終わったらそのポストイットを捨てるという方法です。別にリファイルに記入しなくてもこれで十分な事も多いです。こんな風に実行してます。
ただでもらったポストイットを貼り付けて使っています。
通勤用かばん(続き) [STATIONARY]
購入したMANHATTAN PASSAGEのかばん#7015“Compact, Well-Organized”Briefcase を使ってみて気づいた点を報告します。
1.防水が結構しっかりしているようです。
生地の表面は撥水コーティングされているので雨をはじきます。
2.ショルダーストラップが肩にフィットします。裏側はゴムのよう柔らかい素材のパッドなので疲れない。肩にフィットするのは形状が直線ではなくRが付いている曲線となっている為です。これは気に入りました。肩に吸い付いているような感じです。
3.底に足がついている。小型のこのかばんでもちゃんと足が付いているのが買ってから気づきました。床置きしたとき汚れません。
4.内部にパソコン収納用のポケットが有るのですが、このポケットはハンモックの様につってあるので衝撃吸収に有効です。ただこのポケットはネットブックサイズで私のノートPCは入りません。VAIO_TYPE_Pユーザーあたりにはぴったりです。
全体的には結構気に入ってますが、A4サイズの文書を入れるとき少しファスナー部分にひっかかります。仕事用のかばんだとA4の文書はすぱっと出せないと困るので、このかばんと前から持っているかばんの中間サイズのかばんが欲しくなってきました。
通勤用かばん [STATIONARY]
今月中に横浜に転勤になりそうとのことなので、今までより軽量のかばんを探すことにしました。
ちなみに今使っているかばんはPROGRESSというブランドのかばん1-838です。
このブランドはもう無くなっているのですが製造元のエンドー鞄では、NEOPROという
ブランドに変更し1-592と言う型番で売られています。
このとき、この鞄を選んだ条件は
・荷物がたくさん入ること(A4のノートPC収納可能)
・3WAY(手提げ、ショルダー、リュック)で横背負いができる事
・手持ちする握りの部分が握りやすいこと
この条件に合致するかばんはなかなか見つからず、新宿のヨドバシカメラでやっと見つけて購入した記憶があります。かばんに付いていた説明です。とってありました。
3年以上使っていますが全く問題なく使えています。
欠点と言えば重いことです。重いといっても1.3kgですがこのかばんに目一杯荷物を入れることは滅多にないのでいつも空気をたくさん入れていることになります。
今回のバッグの選定は
・B5ノートPC収納可能でちゃんとクッションが入っている。
・なるべく小さくて軽い
・休日にも使えるデザイン
町田のヨドバシカメラ、東急ハンズに行き、気になったかばんがありました。
MANHATTAN PASSAGEの
#7015“Compact, Well-Organized”Briefcase
“コンパクト, ウェル オーガナイズド”ブリーフケース、重さは720g、¥13,650
このかばんかなり小さめで、普通にはないサイズです。B5型ノートがぎりぎりはいるサイズです。
自宅のノートPCが入らないと困るので、一度自宅に帰ってノートPCのサイズを計測して出直しです。
そういえば聖蹟桜ヶ丘の京王アートマンでこのかばんがたくさん展示してあったことを思い出し、今度は自転車で聖蹟桜ヶ丘に向かいました。
お店に着くと
京王アートマンでは11/3~11/8はポイント10倍セールとのことで通常1%のポイントが10%。
しかも、いまMANHATTANN PASSAGEのかばんを買うとオリジナルパスケースがもらえると書いてありました。
これは購入する条件が整ってますね(笑)
お店でかばんをみていると、ちょうどメーカーの方がいらしていて詳しく説明してくれました。
#7015はお客さんからジャストB5ノートPCが入るかばんが欲しいと言う要望から作ったかばんです。他社さんにはこのサイズのかばんはないと思います。
うちはお客さんの要望を聞いていろいろなかばんを作ってます。かばんメーカーには珍しく、実は小平(最寄り駅は武蔵野線の新小平)にあるんです。
等々いろいろと説明してくれました。
購入です。
二つのかばんを比較してみると
自転車通勤にも使えそうです。
しばらく使ってみてまた報告します。
uni STYLE FIT ボールペン [STATIONARY]
最近、やっとお気に入りのボールペンを見つけました。
三菱鉛筆のSTYLE FITです。通常の水性ボールペンはすらすら書ける点はいいのですが、製品自体の外形が太いのが好きではありません。個人的にはかなり細めの握りのペンが好きなので、ずっと探していました。聖蹟桜ヶ丘の京王アートマンにたまたま立ち寄った時見つけました。ピーンと来てつい何色も購入です。
STYLE_FITは基本的にリファイルと呼ばれる芯とホルダーを組み合わせて使います。ホルダーは単色用、3色用、5色用があるようですが私は単色ホルダーしか使っていません。
リファイルです。
リファイルは
・ゲルインクボールペイン
・油性ボールペン
・シャープ
があり、ゲルインクボールペンはボールの種類が0.28mm、0.38mm、0.5mmの3種類で色は16色あります。
単色用ホルダーです。この中にリファイルを入れて使います。
細いのでシステム手帳用にぴったりです。