機材紹介(その4) [PURE AUDIO]
とうとう関東地方も梅雨入りです。
一部の方に好評?の機材紹介の続きです。今日も少しマニアックかも・・・・
・壁コンセントも交換しました。アコースティクリバイブのCCR-DXです。現在は販売していないです。オヤイデ電気製SWO-DXの電極部分をサウンド・アテックスにて-196°の超低温処理をしたものだそうです。コンセントカバーはFURUTECHのHigh Performance 102-Dです。
電源ケーブルが2芯なのでFGは接続していません
上側がSACDプレイヤーで下側がプリメインアンプを挿してます。
SACDプレイヤーとプリメインアンプを接続するケーブルはLUXMAN JPR-100です。このケーブルも癖が無い音がします。ケーブル類に凝りすぎるのはお金がもったいないのでこれ位のケーブルで抑えてます。
このケーブルは接続するときの信号の向きに指定があります。矢印の向きに信号が流れるように接続します。つまりこちらはアンプ側になります。
注目して欲しいのはRCAプラグの部分です。端子との接触が良くなるようにGND側は6箇所の切りかきが入っています。また、HOT側も切れ込みが入ってます。このケーブル抜くときに本当に力がいります。それだけ接触が良いということになります。
もう少しこのねた続けられそうです。続く・・・・・・・・・
2009-06-10 23:15
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コメント(2)
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今晩は。一部の一人と思われるyoshi!です。(笑)
壁コンセントを交換している時点でかなりのマニアック度ですよ!(^^)
それに、LUXMANのRCAケーブルも中々高そうですし。
はたまたケーブルに方向があるとは!・・・逆接との違いは・・・私には分からないかも。(^^;;;
そして、GNDの端子厚の厚いこと・・・下手するとコネクタ側を破損しかねないですね。
by yoshi! (2009-06-12 18:08)
yoshi!さん
毎度コメントありがとうございます。
LUXMANのRCAケーブルの勘合力の強さには驚きました。
ヤワなコネクタだと本当にこわれそうです。プリメインアンプの後ろ側に回って力を入れないと抜けないんです。
by とんちゃんゴルフ (2009-06-13 11:30)